非互換な変更が新しいリリースでもたらされることがあります。もし、そういった非互換がはいる場合にはリリースアナウンスでアナウンスします。
古いバージョンからMroongaをアップグレードする推奨方法のリストがこちらです。
以前のバージョンをお使いなら、アップグレード手順について次のURLを参照してください。
1.20以前からアップグレードするなら、 1.20リリース - 2012/01/29 1.20リリース - 2012/01/29 を参照してください。
1.20からアップグレードするなら、 2.00リリース - 2012/02/29 を参照してください。
2.00もしくは2.01からアップグレードするなら、 2.02リリース - 2012/04/29 を参照してください。
もし2.00以降でマルチカラムインデックスをストレージモードで使用しているなら、 2.03リリース - 2012/05/29 を参照してください。
もし2.04以降で256マルチカラムインデックスをストレージモードで使用しているなら、 2.03 リリース を参照してください。2.04以降でストレージモードにてSETカラムもしくは要素数が256より少ないENUMを使用している場合は、 2.05リリース - 2012/07/29 を参照してください。
2.05以降でマルチカラムインデックスをVARCHARやCHAR型に対して使っている場合は、 2.08リリース - 2012/10/29 を参照してください。
2.08以降でTIMESTAMP型のカラムを使っているテーブルがあれば、データベースを再作成してください。CHAR(N)を主キーとしているテーブルがあれば、インデックスを再作成してください。 それぞれについては 2.09リリース - 2012/11/29 を参照してください。